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あなたが外出するとして休日に買い物を楽しむ大きなショッピングセンターや通勤で利用する駅、さらには銀行やその他の施設にも必ずいる職業の人がいます。それは警備員です。彼らは施設の利用者の安全を守る仕事をしています。武術など特別な技能が必要なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実は転職先としてもおススメの職業です。

施設警備員の一日

施設警備員は施設によって朝から翌日の朝まで24時間勤務や日勤と夜勤のシフト制のところが多いです。ここでは24時間勤務の一例を紹介します。まず朝自宅を出るときに所属する警備会社に自宅を出たことを電話で報告します。警備する現場の施設に着いたときも同様に連絡します。到着したら打ち合わせでその日の勤務の確認と前のシフトからの引き継ぎを行います。9時から勤務を行い、館内巡回で不審者や不審物などの異常が無いか確認します。警備室では来館者の受付も行います。お昼の休憩は他の警備員と交代で取ります。昼休憩後は午前中と同じように見回りや受付を行います。夕方に再び休憩を取ります。施設の退館時間になったら利用者などが退館したか確認を行い、施設の消灯を行い施錠します。その後は夜間巡回とモニターによる施設の監視を行い、その間に4~5時間程度仮眠を取ります。翌朝の8時半頃に朝礼と次のシフトへの引き継ぎを終えると勤務終了です。

資格を取得してスキルアップも可能

警備員というと何も起きなければただ警備室にいるイメージがありますが、資格取得でスキルアップも可能です。警備員には施設警備や交通誘導、貴重品や危険物、空港警備などに関する国家資格があり、それらを取得すると働ける現場が増えて給料も高くなります。3年以上の経験を経て警備員指導教育責任者という役職になるための試験を受けて管理者になるとさらに給与が増えます。警備業界は年齢関係なく転職出来るため、50代以上の年齢の人もスキルアップ出来る職業です。

何も起きなければ楽な仕事

スキルアップを目指す人にはその道が開けていますが、武道などが出来無くても可能なため、楽に仕事をしたい人にもおススメです。施設警備員の仕事は館内巡回と受付がメインで夜間はモニターで館内を監視するだけなので、異常が無ければ楽な仕事です。また、サービス業などに比べると対人ストレスが少ない仕事です。施設警備が中心の会社だと、厳しい仕事が少ないため狙い目です。