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転職において、必ず通るのが採用のための面接ですよね。しかし、面接とひとくちに言っても、職種ごとに求められるものや傾向が違ってきます。そのため、自分が希望している転職先がどのような人材を求めているのか、どのような面接傾向があるのか、ということを知るのは大事なことです。今回は、職種ごとの面接にどのような傾向があるのかをご紹介します。

事務系の仕事ですが、電話や来客の対応といったことを任される場合もあります。そのため、ビジネスマナーはもちろんのこと、コミュニケーション能力があるのかもチェックされます。さらに、以前にどのような実務経験をしているのか、そして転職後にそれをどう活かしていくか、という部分がはっきりと話せないといけません。そのため、面接に望む際は志望動機と一緒に話せるようにしておきましょう。

営業とは言い換えてしまえば、人と接するのが仕事になります。そのため、もっとも重要視されているのはコミュニケーション能力と言えるでしょう。なので、他の職種と比べても採用時の面接で入念にコミュニケーション能力をチェックされます。さらに、人と会うという職業柄、第一印象も重要です。そのため、身だしなみや話し方と言った部分にも気を配りましょう。さらに、分かりやすく話ができるかなどもアピールポイントとなります。実際の面接では、過去の実績を聞かれることが多いそうです。

販売やサービス業の面接にコミュニケーション能力が重要視されるのは、営業職と共通しています。そしてそれに加えて、大抵の場合お客様と接する職業のため、マナーを厳しくチェックされます。好印象を人に与える身だしなみや話し方といった部分も大事なので、そこをしっかりとおさえて、面接に挑みましょう。面接官としっかりと会話のキャッチボールができるか、質問に的確に答えられているかなどなどもポイントとなります。

技術職、と言われるとなんとなくコミュニケーション能力はいらないのかな、と思いがちです。しかし、面接で自分のキャリアやスキルを面接官にアピールするためには、人に話をする能力が求められます。また、その企業や技術に関する熱意があるのかも大事な部分です。さらに、応募先の企業研究や製品研究、サービスなどの情報収集はあらかじめしっかりと行って、どういった部分に自分は魅力を感じているのかと言う部分も伝えられるようにしましょう。